仮想通貨日記

仮想通貨・AI・IOT・5G・API をテーマに書いてます。

Web3.0とは

Web3.0

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先週のBspeakで紹介されていた記事の元画像です。非常にわかりやすいです。

medium.com

Web2.0をこの間まで流行っていたかと思えば3.0の時代だそうです。早いですね。

Web1.0は2.0が出てきたのでつけられた名前ですが、みなさまご存知の通りホームページをベースとした基本的には一方向のWebサービス。2.0はSNSにより広まった誰でも気軽に投稿できる双方向メディアとしての動きです。

Web2.0の勝ち組代表格がFacebook,Google,Amazonですね。Webのマーケティングは結局のところサイトをみてもらえないと何にも売れないわけで、何かを見てもらうには広告が大事なわけで、そんな広告を制するには各個人のデータを集めると飛躍的に有利なわけで、そんなわけでそれらを持ってる企業勝ち組となっているということなんでしょう。

どのくらいデータを取られているかはこちらもBspeak抜粋ですが、この辺の記事が良さげでした。

hackernoon.com

 

こういったものに台頭するのがWeb3.0の技術で基本的に個人の情報は自分で管理し、ブロックチェーントークンを手段としてアプリケーションを実行するそうです。

えーと、わかんないですよね。わたしもわかんないっす。でもワクワクしますよね!続きは勉強してでなおします!

 

 

 

ビットフライヤー

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よくCMしてますし、コインチェックと違ってちゃんと取引所として認められています。(認められていればハッキングのリスクがないというわけではないですが、みなし業者でそのまま申請通らない心配はないので安心感はありますよね。) 

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Zaif

ちょっと慣れてきたらこちらの方が手数料が安いのでオススメです。

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ただ、取引が多いとサーバーがよく落ちるので、あらかじめ指値いれるのがオススメです。