チャットボットのロードマップ
AI機能の中でメジャーなサービスの一つがチャットボット
昔は決まった言葉に決まった言葉を返すだけだったボットも賢くなり
AIスピーカーに代表される様に曖昧な言葉でも結構反応してくれる
そんなチャットボットが今後のどの程度のスパンで進化を遂げるか調べていました。
野村総研のチャットボットロードマップ
見たところ標準化できるのが2020年頃の見込み
2021年以降どんどん幅が広がる見通しですね
ガートナーハイプサイクル
こちらでもでも会話型インターフェースの普及まで5〜10年かかるとの予想。
ガートナー | プレス・リリース | ガートナー、「先進テクノロジのハイプ・サイクル:2017年」を発表
チャットボットは昔とくらべれば賢くなってきてはいるけど
まだまだ実験中という印象ですね。
それでもGoogleホームはちょっとほしい。